クワドラントって知ってますか?

ネットビジネス

どうも、あいひです。

今回は「クワドラントって知ってますか?」

についてお伝えしていきます。

このクワドラントはについて知っていると

労働による収益と

ビジネスによる収益の差が分かります。

そのことにより、

あなたはビジネスオーナーになり

お客様はあなたのサービスに夢中。

競合が少ないビジネスチャンスを

ものにできたあなたは

時間もお金も自由自在になっているでしょう。




そうして、その先には

投資家として、新たなビジネスオーナーを

育てる役割を担い、

信頼できる仲間たちが

あなたを頼ってきて

あなたにしかできない

仕事が続き、

あなたの元上司や同僚は

あなたの話題で持ちきりになるでしょう。




しかし、このブログに書いてある内容を

読まなかったら、

始発で電車に乗り

片道2時間の通勤を強いられ

嫌な上司に怒鳴られ続ける。

意地悪な取引先のクレーム対応に

終われる日々。

誰がやっても問題ないような仕事に

奔走されて、命の時間を無駄遣い

してしまう。




そんな日々を送ることになるでしょう。

そんな日々を抜け出したい人は

この先を読んでください。

クワドラントとは?



クワドラントとは、ロバート・キヨサキ氏が

書いた「金持ち父さん、貧乏父さん」

シリーズに出てくる言葉です。



クワドラントは4分割という意味を持っており

働く人を4つのタイプ別に分けた考え方です。

1、E : Employee(労働者)

2、S : Self empolyee(自営業者)

3、B : Business owner(ビジネスオーナー)

4、I : Investor(投資家)

この4タイプに分けられます。

この4タイプを図で表すと

Employee(労働者)Business owner(ビジネスオーナー)
Self empolyee(自営業者)ㅤㅤㅤInvestor(投資家)



このように分けられます。

そして、このクワドラントの

境界線を越えるのがとても難しいです。

E➡︎Sも難しいですが、

一番難しいのは、

左側から右側に移ることは

特に難しいと言われています。

なので8〜9割の人は

その道の途中で諦めてしまいます。

私も挑戦し続けて色々な方に

お会いしてきていますが、

いまだに右側に移動した人は

10人くらいしか知りません。


なぜ、難しいかというと

ルールが全く違うからです。

ただ、上から降りてくる仕事をこなせばいい

だけの社員と

社長が人の悩みや社会の問題に注目して

ビジネスチャンスを掴むのでは

やることが全く違います。

サラリーマンをやっていると

学ぶことができないです。

唯一学べるとしたら、

接客業や営業などの

職種の方だけだと思います。

人と接する仕事であれば

相手の悩みや不満を

肌感覚で感じることができると思います。



さらに違いは、E,Sの収入が労働収入に対して

B,Iの収入は権利収入に当たるので

自分が労働をしなくても収入が入ってくる

のが最大の違いになります。

その代わり、責任は重くなります。

今あなたはどちらを目指していますか?

もし、権利収入を目指したいのであれば、

ネットビジネスがおすすめです。

リアル店舗を構えてビジネスをすると

飲食店の初期投資で500万円かかる

投資をするより、

ネットビジネスで初期費用2〜10万円くらい

で初めて小さな成功を積み重ねるのが

実は近道です。



このブログでは、ネットビジネスについて

私が学んだことをアウトプット

させていただいてます。

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