ツイートでの画像の使い方

twitter運用

どうも、あいひです。

今回はツイートでの画像の使い方を

解説していきます。

ツイートをする際に画像を

入れるか入れないかは

悩むところですよね。

そんな悩みを解決していきます。



この画像の使い方を身につけると

ツイートの反応が良くなり

フォロワーさんが増える。

その中から特に

あなたの配信を心待ちに

してくれてるファンができる。





画像を使わない方が

いいツイートもわかり

迷いが減ってtwitterライフが

楽しくなる!!




ただし、画像の使い方を間違えると

せっかく作ったツイートが

何も反応がなく、いつまで経っても

フォロワーが増えない。



せっかく情報発信を始めたのに

反応がなく時間だけが取られて

本来やりたかったことが

手につかなくなって挫折する。


そんな未来避けたいですよね?

そのためにもしっかりと

画像の使い方を身につけて

行きましょう!!

画像を使う意味とは?



画像を使ってツイートを使う

意味って考えたことありますか?

私が考える画像を使う意味は2種類あります。

1つ目がわかりやすくするため

例えば、

「私が乗っている車は白のシエンタ
2015年製で最新の車ではないが十分に走る。
後部座席はスライドドアで乗り降りもしやすい」



こう書いてあるのと

画像が一枚あるだけならどちらが

車の特徴がわかりやすいか

一目瞭然ですよね?

その上、twitterの命とも言える

文字数が少なくなって書きたいことが

多くかけるのも利点です。



実際のツイートで比較してみます



窓の表現に1行16文字

使って表しています。

こうなると、言いたいことを

もっと入れたいときに

16文字は重くのしかかってきます。


ツイートの内容は窓の表現以外

変えてませんが

こちらの方が実際にその場にいるような

雰囲気が出ませんか?

また、画像があるので目に

止まりやすいです。

そして、2つ目は

目立つってことです。

タイムラインを見ていて

文字だけのツイートよりも

画像がある方が目に止まります。

そして、興味づけできれば

読んでもらえて、反応がもらえます。

あなたのツイートが埋もれないで

目立つ存在になります。



画像をつけない方がいいツイート



画像をつけない方がいいツイートも存在します。

それは”想像の余白”を残すツイートです。

下のツイートを読んでください。

仮にこのツイートに

以下の写真がついていたら

どんな想像をしますか?



このツイートの娘はもちろん私の娘です。

しかし、主語は「娘」であり、

個人の名前ではありません。

なのでこのツイートだと

読んだ人に娘がいれば

想像するのは自分の娘の顔で

想像するはずです。

しかし、上の画像がついていると

想像することがありません。

なのでこのツイートだと

画像なしで”想像の余白”を

もうけた方がいいんです。


結論としては、あなたの発信を見てくれる人が

どんな人なのか、ペルソナにあったツイートと

画像選択が鍵を握ります。

今日のワーク

ペルソナを意識して画像ありのツイートを

作ってみてください。